備忘録、的なもの

本との日常 購入日記その他

2021.5.27

①幾度もソクラテスの名を 斎藤忍随 みすず書房

②死のレッスン 石田秀美 岩波書店

現代社会と宗教 大村英昭 岩波書店

④芸術と宗教 持田季未子 岩波書店

⑤宗教と科学的真理 垣花秀武 岩波書店

⑥奇跡を考える 村上陽一郎 岩波書店

⑦超能力と霊能者 高橋紳吾 岩波書店

⑧女性と宗教 大越愛子 岩波書店

⑨カルトの諸相 井門冨二夫 岩波書店

⑩随筆 女ひと 室生犀星 新潮文庫

⑪晩年の父犀星 室生朝子 講談社文芸文庫

⑫無為について 上田三四二 講談社学術文庫

⑬ヨーロッパ歴史紀行 死の風景 立川昭二 講談社学術文庫

⑭狐狸庵閑話 遠藤周作文庫 講談社

⑮ぐうたら交友録 遠藤周作文庫 講談社

⑯催眠術師 清水義範 福武文庫

⑰四十八歳の抵抗 石川達三 新潮文庫

感染症入門レクチャーノート 大野博司 医学書

神戸大学感染症内科版TBL 岩田健太郎 金原出版

 

例によって彩の国古本祭りの季節ですわ。昨日は半休をもらえたので行ってきました。

①-⑮所沢、⑯-⑲帰り道の東所沢のブックオフ

しかし今回はあまり食指がすぐに出るようなものはあまりみとめず。きたむら書店の棚に「叢書 現代の宗教」が多数転がっていたのでそれをまとめて購入。くらいか。

⑱⑲いつかは買いたいなあと思いつつも、発行からしばらく経っているので新刊での購入はためらわれていたもの。しかしまだ現役で売っているということは、まだ汎用性があるのだろう。