備忘録、的なもの

本との日常 購入日記その他

2022.4.4

①救急外来をみる精神症状ハンドブック MEDSi
高野聖・眉かくしの霊 泉鏡花 岩波文庫
歌行灯 泉鏡花 岩波文庫
④夜叉ヶ池・天守物語 泉鏡花 岩波文庫
草迷宮 泉鏡花 岩波文庫
⑥春昼・春昼後刻 泉鏡花 岩波文庫
⑦鏡花短編集 泉鏡花 岩波文庫
日本橋 泉鏡花 岩波文庫
⑨外科室・海城発電 泉鏡花 岩波文庫
⑩湯島詣 泉鏡花 岩波文庫
⑪化鳥・三尺角 泉鏡花 岩波文庫

 

①を買いに新刊本屋へ。
①外国の本の翻訳だから少し見にくいところがある。
②-⑪生島遼一の「芍薬の歌」を読んだら鏡花が読みたくなってしまった(「芍薬の歌」という題も鏡花からとったとのこと)ので、①を買ったついでに手に入りうる岩波文庫の本を買ってきてしまった。今はこんなに出ているんですね。「歌行燈」ヤラセっぽい筋ではあるけれど、二つの筋がクライマックスに向かって交錯していく様はいいですね。膝栗毛も読みたくなった。

2022.4.3その2 古書ワルツと吉祥寺とブックオフ

森鴎外 石川淳 
②昭和作家論 中村真一郎 構想社
芥川龍之介論 三好行雄 筑摩書房
永井荷風 吉田精一 新潮社
⑤行隠れ 古井由吉 河出書房新社
⑥彗星の住人 島田雅彦 新潮社
⑦美しい魂 島田雅彦 新潮社
⑧透明な時の中で 島尾敏雄 潮出版社
⑨善の遍歴 高橋睦郎 新潮社

中上健次選集5 日輪の翼 小学館文庫
⑪楽しみと日々 プルースト 福武文庫
メリー・スチュアート上下 ツヴァイク 新潮文庫
漱石漢詩を読む 古井由吉 岩波書店

⑭善人たち 遠藤周作 新潮社
⑮知恵の悲しみの時代 長田弘 みすず書房
⑯これは、アレだな 高橋源一郎 毎日新聞出版
⑰深読み日本文学 島田雅彦 インターナショナル新書

⑱終わらない旅 小田実 新潮社

古井由吉小説選全8冊 河出書房新社

①-⑨その後、どうせならと思って荻窪の古書ワルツへ。雨のおかげか人は少なく快適であった。

昼飯を食べに行くので吉祥寺へ行き、
⑩-⑬藤井書店にて。ここの本屋はごったごたしていて、何が出るかわからないところがある(何もない場合もある)。今回も階段の中途で⑫が揃いで転がっているのをみて思わず声をあげそうになった。しかし本自体はすごくほこりがかぶっていたのでかなり長い間動かない在庫であったのであろうか。うーむ。
⑭-⑰ジュンク堂にて。⑭またもや遠藤周作の発掘ものである。まだあるんかなあ。⑮持っていない⑯著者サイン入りらしい。読むのがためらわれる。
ブックオフにて。揃いで転がっていたのでいい機会だと思って買ってしまった。とはいえ、80年くらいに出ていた「古井由吉 作品」も持っているんだよな。

2022.4.3 西部古書会館の青札古本市とブックオフ

①地中海の慰め 小川国夫 小沢書店
②われら不条理の子 ボッシュ 紀伊国屋書店
③愛と死の書 芹沢光治良 小山書店
④女の水鏡 舟橋聖一 大泉書店
⑤普賢 石川淳 新潮社
信濃山中 室生犀星 全國書房
⑦文学その内面と外界 寺田透 弘文堂
⑧長谷川泉著作集5 明治書院
⑨母と子の契約 青野聰 河出文庫
⑩トポスの知 河合隼雄/中村雄二郎 TBSブリタニカ

⑪アラン島 シング みすず書房
⑫ルポ 車上生活 NHKスペシャル取材班 宝島社
⑬コロナの時代をよむ 永田和宏/釈徹宗 NHK出版
脱構築 守中高明 岩波書店

①-⑩青札から。
アカシヤ書房の棚で古めの本が大量に転がっていて、その中から。
③函が壊れているが初版であった。函を修理する方法を学びたいものである。
⑤最後の20ページほどが落丁であった。「普賢」の後半部と平野謙の解説が読めず。そこまで見ていなかった。まあ、仕方ない。
⑪-⑭ブックオフにて。この店舗がリニューアルだかで先着でお菓子を渡していた。・・・もらえなかったけれど。カードゲームコーナーが広くなっていたが、本棚のスペースはそこまで少なくなっていない印象。⑭はサイン入りであったが、ゼミでサインもらったのであろうものが簡単に売られてしまうというね。何か哀しいね。

2022.4.2 東京古書会館の下町書友会

①ネルヴァル全集 筑摩書房
②聖 古井由吉 新潮社

 

東京古書会館の下町書友会にて。思ってたよりは収穫なし。
①月報も揃いで状態ほどほどで3000円。まあ、そんなもんなんだな。全集の買いたたき。しかし問題は読む時間を作れるかどうか。早く仕事引退したいわ。
②何か味のある表紙の絵である。

2022.4.2 ヤフオクから

 

ヤフオクしばらく引退しようとか言っていたにも関わらず、結局また手を出すという。
①帯付美本がつい先日オークションで●万円ととんでもない値になっていた。しかし、こちらのほうは少し汚損しているためか誰も入札せず、自分もスルーしようかと思っていた。ところが、写真を見返してみると、著者検印があるところが献呈という印鑑になっている。ということは、こっちの方が珍しいではないか。ということで入札。状態がイマイチであることもあり、あまり注目もされていなかったようであるが、ギリギリで入札したにも関わらず競合者が出現し、少し競る。まあ10万円までは出してもいいや●万いかなければと強気で入れると相手は諦めた。実際に届いたものを見ると感極まるものがあった。競り落とせてよかった。
②サイン入り。最初は競合相手がいなかったが、最終的には少し競ることに。定価よりは安く落とせた。
③④最近集めている生島遼一先生のご本。鏡花好きの人が好きになる傾向があるようだ(生島遼一生田耕作澁澤龍彦三島由紀夫福永武彦中村真一郎etc.)。

 

2022.3.30

水没ピアノ 佐藤友哉 講談社文庫
ルドルフとイッパイアッテナ 斉藤洋 講談社文庫
③愛とおそれと 佐多稲子 講談社文庫
④文化の風景 フォークナー こびあん書房
⑤解剖学教室へようこそ 養老孟司 筑摩書房
⑥水・電解質・酸塩基平衡クイックリファレンス MEDSi
⑦シチュエーションで学ぶ輸液レッスン 第3版 メディカルビュー社

 

ブックオフと新刊本屋。
①そういえば読んだことなかったなという。②も文庫になっていたんだね。
④この間早稲田でフォークナー全集の揃いを見てから購入欲がもくもくと湧き上がっているが、最近出る方が多くしばらく買えそうにない。その前に家にあるものを読めという話であるが。
⑥新刊の中では面白そうな本である。
⑦研修医が今週から回ってくるようになり教えていく中で、自分が当たり前のようにやっていたことが結構感覚的なことばかりでいざ言語化してみようとすると全然できないのである。それにより不安が増してくるのである。輸液も体液バランスを考慮するとということを何となく考えてという風にやってしまっている。少し理論的に考えてみる材料を集める目的で初めて輸液の本を買ってみた。という。基礎が大事ですね。

2022.3.28/30 ヤフオク

 


最近のヤフオクから。少し散財しすぎである。しばらくヤフオクは引退しよう。これのせいで来月の引き落としが若干恐ろしい。
①すごく安く落とせた。
②③④限定版のため入札。最後の方で色々追い上げがあり、困ったもんだ。②和紙の造本でとても面白い。④通常版単行本に入っているダイアグラムはこちらにはついてないようである。まぁどれもどこかで紹介したいところですね。
⑤こちらは通常版であるが、ぱっと見で福永武彦研究会の書影集になく、日本の古本屋でもあまり在庫がなさそうであったため思い切って入札した。しかし、競争相手もさるもので、上記限定版より若干高値となってしまった(何てことだ!)。しかし、ささまの均一でもみたことあるレベルであるような気もしてきたので本当にここまでして入手してよかったのか微妙なところではある。作品そのものは素晴らしいのですけどね。