備忘録、的なもの

本との日常 購入日記その他

2021.8.22

①自分で考えてみる哲学 ブレンダン・ウィルソン 東京大学出版会
②柏木達彦の多忙な夏 冨田恭彦 ナカニシヤ出版
③姫君を喰う話 宇能鴻一郎 新潮文庫
④お姫様とジェンダー 若桑みどり ちくま新書
⑤物語 哲学の歴史 伊藤邦武 中公新書
⑥ケアとは何か 村上靖彦 中公新書
⑦「身体を売る彼女たち」の事情 坂爪真吾 ちくま新書
⑧新型コロナワクチン本当の「真実」 宮坂昌之 講談社現代新書
⑨伝わる英語表現法 長部三郎 岩波新書
村上春樹論集② 加藤典洋 若草書房
⑪100分de名著 スピノザ/エチカ 国分功一郎 NHK出版
⑫100分de名著 カイヨワ/戦争論 西谷修 NHK出版
⑬秋立つまで 他三篇 嘉村磯多 岩波文庫
埴谷雄高/吉本隆明の世界 朝日出版社

ブックオフと新刊本屋半々。
③官能小説の人というイメージであったが、今回の短編集には芥川賞受賞作も入っているようであり、読んでみることに
④-⑨ ⑨を買おうと思って本屋に行ったのに、一軒目では見つからずその代わりに他に興味が移るというね
⑧作者が作者だけに内容は期待できる
twitterで話題になっていただけあり、二軒目でも平積み本がほぼ枯渇していた 内容がどうかは読んでのお楽しみ
⑭大型本でビジュアル重視の本 眺めているだけでも楽しい