①手話の学校と難聴のディレクター 長嶋愛 ちくま新書
③ケーキの切れない非行少年たち 宮口幸治 新潮新書
⑤哲おじさんと学くん 永井均 岩波現代新書
今日は夢を見た。センター試験を受けているようである。しかし休憩時間でコーヒーでも飲みたいなと思い、喫茶店に出かける。そこでメニューを決めようとすると、店員の手違いで、中々注文した品が出てこない。結局、次の時間の試験に間に合わず、受験資格はなくなり、その年を棒にふってしまったのであった。あーどうするんだこれから。
ここで目が覚めた。寝覚めが悪い。
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なんで、今さら?
おそらくtwitterのタイムラインで共通試験関連のものばっかり目についたのが無意識になにか関係したせいだろう。心臓に悪い。
昼ご飯を外に食べに行ったついでに本屋にふらっと立ち寄り、立ち読みで連鎖的に見つけたのが上記。NHKスペシャル関連のものばかりである。意外に新書で出されていることにびっくり。本だとテレビに比べて情報量は増やすことは可能(と、立花隆は「臨死体験」で書いていた)らしいので、一度テレビで見たときとはまた別な視点なども出てくるかもしれない。期待しよう。