備忘録、的なもの

本との日常 購入日記その他

2020.6.19, 20

①さようならギャングたち 高橋源一郎 講談社文芸文庫

裸のランチ W・バロウズ 河出文庫 

③解剖の時間 瞬間と永遠の哲学史 養老孟司/布施英利 哲学書

 

①②はアマゾンにて注文したもの

よくよく考えたら①は持っていなかったのである 講談社文芸で出ていたのは知っていたがまあいつか買おうと思っていて月日がたった・・・ 「ジョンレノン~」が読み終わったら読もう ②はいずれ・・・

③は帰宅途中のブックオフにて 

「ヒトは骨をどう見てきたか」というのが主題であるが、第1章にて、解剖学図の変遷から輪郭的思考/階差的思考というところに話を持って行っていてついつい引き込まれた 他にどんな見方が出てくるのであろうか 楽しみだ